お知らせ
- 2024.07.26デジタル技術活⽤・DX理解セミナーの申し込みを開始しました。
DX化で
企業に変革を。
データとデジタル技術を活用し
社内も社外も変革すると共に、
事業を進める上で
競争上の優位性を確立すること
経済産業省が
発表している
DXの定義
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活⽤して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変⾰するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業⽂化・⾵⼟を変⾰し、競争上の優位性を確⽴すること (引⽤:経済産業省.「DX 推進指標」とそのガイダンス)
業務改善をはじめ、
様々な経営変革に繋がります!
従業員やお客様取引先、
金融機関などのステークホルダーに
選ばれない企業になってしまう!
時代が求める
"選ばれる企業"になるために
取り入れたい4つの軸
DX推進で
得られるメリット
DX化によって様々な
利点があります
デジタル技術の
利便性は
アナログでは
対応できなかった
課題を解決を促進する
DXを推進する企業は
選ばれる企業としての
アドバンテージになる
デジタル化によって
生まれた時間は
有益な思考に
あてることができる
デジタル技術+
データ活用は
既存の
顧客や得意先にも
新しい価値を
提供し
満足度向上につながる
DXは業務に
直結するため
知恵と
工夫が生まれ
リテラシー向上に
つながる
デジタル化は
「時短」を促進し
「距離」を無くすという
効果が大きい
市場分析から新たな
マーケット開拓の
可能性を広げ
売上拡大にもつながる
情報のデジタル化は、
より多くより早く
データ処理を可能にし
市場分析に役立つ
DX化による課題解決例
製造業
手書きメモで管理していたものを、システムを導入し、
前期比売上134%UP、営業利益1140%UP改善!
属人的な業務・社内体制により、経営状況や業務内容の可視化ができていないなかで担当社員が離職し、引継ぎができずトラブルが発生。手書きメモで管理していたものを、システムを導入し、生産量データと勤怠データをかけ合わせて時間生産性を可視化マネジメント。社内環境データ分析をおこない生産性が向上した。
内装工事業
社員一人ひとり、案件ごとに生産性の見える化し、営業利益が127%改善!
売上拡大につながった!
セグメント毎にしか収益がわからず、まとまった予算管理だったが、案件管理表・カレンダーのデータを掛け合わせ、RPAで自動集計。人毎、案件毎に時間あたりのモノサシを設定。そのデータを基に生産性の高い案件増加の施策を講じ、売上117%改善、営業利益は127%改善。
その他事例(一部抜粋)
● E社 150名(LED機器の製造業)
・在庫可視化と圧縮
・現場のQCD管理
・売上拡大、販路開拓
● D社 40名(ネジの製造業)
・製造工程の見直し
・製造現場の人材育成
・新規顧客開拓
● K社 40名(安全器具の製造業)
・在庫可視化と圧縮
・生産計画調整と管理
・売上拡大、販路開拓
● G社 5名(機械部品の製造業)
・在庫管理の改善
・製造管理(受注・生産・納期の調整)
● O社 60名(沪布の製造業)
・生産計画の見直し
・製造管理(受注・生産・納期の調整)
DXのポイントを
分かりやすく解説
DXの定義や目的、よくある誤解などを
わかりやすく解説した入門編映像です
IPA出典:「デジタルトランスフォーメーション(DX)ってなんだ」(3分間)
デジタル技術活⽤・
DX理解セミナー
詳細のご案内
- 日 時
- 8月23日(金)
14:00~16:00(13:30受付) - 場 所
- 鹿角市まちなかオフィス
(オンラインも開催)
第一部
- 時 間
- 14:00~15:00
- テーマ
- デジタルの可視化を
中⼩企業経営に活かす! - 内 容
- ✓ 経営経営における可視化の重要性
✓ デジタル化による課題解決方法のノウハウ
✓ デジタル技術活用の成功事例
㈱フォーバル
きづなPARK室長
第二部
- 時 間
- 15:05〜15:45
- テーマ
- 可視化経営の事例紹介
『経営課題の見える化』『新たな市場開拓!』 - 内 容
- ✓ 市内企業である(株)菅原タイヤ様が取り組んだ事例をご紹介します。
✓ 本年度の中⼩企業等伴⾛型DX推進⽀援事業の説明
株式会社菅原タイヤ
代表取締役
第三部
- 時 間
- 15:45〜16:00
- テーマ
- 企業の健康診断を活⽤した
ワークショップ - 内 容
- ✓ 企業の健康診断を活⽤したワークショップ
✓ DX経営の状態を可視化ツールを⽤いて体験いただけます。
✓ ワークショップ実施後に「診断レポート」を無料進呈。
※レポート⽣成に2週間程度のお時間をいただきます。
セミナー参加者限定
本セミナーでは無料のDX診断を行う事が出来ます。
診断を受けて自社のDX状況の把握が可能です。
「ビジネスモデル」「DX推進体制」「デジタル化・デジタル技術の活用」「DX人材の育成」
の4つの観点に対しての診断によりDX推進度を診断し、
現状を可視化できるレポートを作成いたします。